じぶんの「ほっと」を 見つけよう
ほっとすること、すきなこと、にがてなことを 書いて、じぶんの ハッピーリストを つくります。イライラしたときや こまったときに、どうすれば おちつけるかを 考えておこう。
- ① ハッピーリスト:ほっとすること・すきなこと・にがてなこと。みんなに しょうかいするかは、じぶんで きめていいよ
- ② きもちの おんどけい:こんなとき、きもちは 0〜5の どれくらい? ともだちと くらべると…
- ③ きもちキャラクター:イライラや しんぱいを キャラクターに して、きりかえかたを 考える
- ④ クールダウン:おちつきたいときに ひらく。ハッピーリストから えらんで、しんこきゅう
① ハッピーリスト
例から えらぶか、じぶんで 書こう。「しょうかい」を おしたものだけ、みんなに見せる 画面に 出ます。
② きもちの おんどけい
こんなとき、きもちの おんどは どれくらい? 0(へいき)から 5(ばくはつしそう)で えらぼう。
③ きもちキャラクター
イライラや しんぱいを、キャラクターに してみよう。なまえを つけて、「でてきやすいとき」と「おさまる 方法」を 考えます。クラスで つくると、みんなの 合言葉に なります。
ふりかえり
1週間:キャラクターに 気づいて、きりかえられたかな?
ますを おすと ◎ できた → ○ すこし → △ できなかった → (なし)と かわります。
クールダウンの きろく
先生・おうちの人へ
ねらい
自分が落ち着くこと・好きなこと・苦手なことを整理し、気持ちの強さや切り替え方を言葉にすることで、イライラや不安が強くなったときに自分で落ち着く行動を選べるようにするためのアプリです。支援学級の小集団での学習(自立活動の時間)で作り、休み時間やクールダウンの場所で使うことを想定しています。
使い方の例
- ハッピーリスト:一人ひとりが作り、みんなに紹介します。紹介するかどうかは本人が選びます(「しょうかい」を押したものだけが紹介の画面に出ます)。聞く人は「わかる」「いいね」など共感の言葉を返します。
- きもちの温度計:同じ場面でも、気持ちの温度は人によって違います。「ペアで くらべる」で2人の温度を並べると、違いが2以上の場面に印が出ます。どうして違うのかを話し合い、感じ方には個人差があることに気づけるようにします。
- きもちキャラクター:気持ちをキャラクターにして名前をつけると、学級の共通の言葉になり、「いま、イライラむしが来てる」のように子ども同士でも使えるようになります。1週間、気づいて切り替えられたかを3段階でふりかえります。
- クールダウン:気持ちが高ぶったときに、先生の声かけでその場を離れ、ハッピーリストから落ち着く方法を自分で選びます。印刷した「クールダウンカード」を、クールダウンの場所に置いておくこともできます。
気をつけたいこと
- 好きなこと・苦手なこと・気持ちは個人の情報です。書いた内容は端末に残りません。続けるときは「ファイルに保存」してください。名前は入りません(印刷物は手で書きます)。
- 苦手なことを書くのがつらい子には、無理に書かせず、ほっとすること・好きなことから始めてください。
- 気持ちの温度に正解はありません。高い温度を選んだ子を責めず、「教えてくれてありがとう」と受け止めてください。
ご意見・使ってみた感想は、わくわくのお問い合わせからお寄せください。