みんなで マスをつくって あそぼう
すごろくのマスを、みんなで考えてつくります。「わたしは だれでしょう?」のクイズや、「こんなとき どうする?」のマスに止まったら、みんなで考えたり話したりします。
- 1あそぶ前に、やくそくをみんなで話し合って決める(負けたとき・声のかけ方)
- 2一人ひとりがマスをつくる(わたしは だれでしょう/こんなとき どうする?/おはなし)
- 3サイコロをふってあそぶ。止まったマスで、クイズ・話し合い・おはなし
- 4さいごに、やくそくを守れたかをふりかえる
1あそぶ前の やくそく
すごろくには勝ち負けがあります。負けたとき、勝ったとき、友だちが止まったときにどうするかを、みんなで話し合って決めます(2〜5つがおすすめ)。
負けたとき・勝ったとき
声のかけ方・聞き方
きまった やくそく
2マスをつくろう
どの種類のマスをつくるか えらんで、書きます。紙に書いてから入力してもかまいません(「印刷」にマスづくりのカードがあります)。
つくったマス
4ふりかえり
みんなで話し合って、やくそくを守れたかに ○ をつけます。
このアプリには残りません。残しておきたいときは、○ をつけたあとに画面のスクリーンショットをとるか、「ふりかえりを印刷」で紙にしておきましょう。
話してみよう
- たのしかったマスは どれ?
- 友だちの よかったことは?(「○○のとき、〜と言ってくれた」のように)
- 「こんなとき どうする?」で、いいなと思った考えは?
友だちのよかった行動は、「がんばりカード」で伝えることもできます。
印刷
マスづくりのカード(子ども用・A4縦に4まい)
紙に書いてから入力するときに使います。名前は書きません。
やくそくのポスター(A4横)
紙のすごろく(A4横)
「③ あそぶ」でならべたマスを、紙の盤にします。2枚めはマスの中身の一覧です。
ふりかえりシート(A4縦)
やくそくと「話してみよう」を、書きこめる形で印刷します。「④ ふりかえり」で ○ をつけたところは、印がついて出ます。
先生へ
ねらい
支援学級の小集団で、子どもがマスをつくり、約束を自分たちで決めてから遊ぶすごろくです。「わたしはだれでしょう」で友だちのことを知り(他者理解)、「こんなときどうする?」で学校生活の場面での行動を話し合います。クイズで一人ひとりが注目される機会にもなります。
進め方の例
- はじめに、勝ち負けへの向き合い方と声のかけ方を、子どもが話し合って決めます。決めた約束は遊んでいる間も画面の横に出ています。
- マスは一人ひとりがつくります。「わたしはだれでしょう」のヒントは、みんなに知られてもいいことだけを書くように伝えてください。答え(名前)はアプリに書かず、止まったときに「作った人は手をあげよう」と出ます。
- 「こんなときどうする?」は、正解を1つに決めず、いくつかの方法を出し合います。いいなと思った方法は、学級の約束や「かっこいい行動チャート」につなげられます。
- 一人ひとりのめあて(例:負けても「もう一回」と言う)を、こまごとに入れられます。同じ活動の中で、子どもごとのねらいを持てるようにするためです。
- 話すことが苦手な子には、パスや選んで答えることを認め、先生が代わりに読み上げるなどしてください。
気をつけたいこと
- こまは色と形で、名前は入りません。書いた内容は端末に残りません。続けるときは「ファイルに保存」してください。
- 勝ち負けにこだわる子がいるときは、「みんながゴールするまでつづける」を使うと、最後まで参加しやすくなります。
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