ふりかえって、次につなげよう
- きょうのふりかえり(学んだあと、毎回):道具を使ってみて、どうだった? 気持ちや、こまったことを、5つのだんかいでえらぶ
- 学ぶ場の希望(月に1回くらい):どんな場所・どんな方法で学びたい?
- きろく:前とくらべて、かわったことを見つける
正しい答えはありません。そのときの自分の気持ちを、そのままえらぼう。言いたくないことは、えらばなくてもよいです。
きょうのふりかえり
きょう使った道具
きょうやったこと
どうだった?
ひとこと(なくてもよい)
学ぶ場の希望
月に1回くらい、先生や家の人と一緒に。どんな学び方がしたいかを、5つのだんかいでえらぼう。
先生に伝えたいこと(なくてもよい)
伝えたいことが決まったら、W6「学びやすさリクエストカード」でカードにできます。
きろく
きろくは、この端末には残りません。つづけるときは「ファイルに保存」しておこう。
グラフで見る項目
先生・おうちの人へ
ねらい
道具を使って学んだあとの気持ちや手ごたえと、どんな場所・方法で学びたいかを、本人が言葉にするためのツールです。学ぶ場や方法を、本人と保護者の希望を聞きながら決め、状況に応じて見直していくための材料になります。
このシリーズの「別のルート」とは、手で書く・目で読むことの代わりに使える、別のやり方(代替手段)のことです。
使い方の例
- 「きょうのふりかえり」は、学習のあとに1〜2分で。きんちょう・つかれの変化や、「わからないときに聞けたか」は、支援を見直す手がかりになります
- 「学ぶ場の希望」は月に1回くらい。本人が自分のペースで学べる場、少人数の場、教室など、希望の変化を見ます。自信が出てきた時期には、テストなどを中くらいの目標にすることもできます
- 伝えたいことが出てきたら、W6 のリクエストカードにつなげてください
気をつけたいこと
- 答えを評価したり、低い数字を責めたりしないでください。言いたくないことは選ばなくてよいことにしています
- きろくは端末に残りません。「ファイルに保存」した内容には、本人のことばも入ります