面接で、自分のことを自分の言葉で話そう
面接でよく聞かれる質問に、答えを準備します。むずかしい言葉は使わなくて大丈夫。短い文で、自分の言葉で話せることが大切です。
- 1 答えをつくる:質問ごとに、キーワードをえらぶ → 短い文にする。
- 2 面接の流れ:入る・あいさつ・すわる・答える・終わる、の順番を確かめる。
- 3 練習の記録:練習した日と、ふりかえりを書く。点数はつけません。自分でえらびます。
- 印刷:自分の答えカードを印刷して、持ち歩けます。
書いたことは、この端末には残りません。続きを書くときは、下の「ファイルに保存」をおしてね。次に使うときは「ファイルを開く」で読みこめます。どこにも送られません。
紙に書きたいときは、「印刷」から白紙のワークシートを印刷できます。
面接があるか、どんな質問があるかは、学校によってちがいます。受ける学校のことは、中学校の先生に確かめよう。
できたときに音を鳴らしたいときは、上の「音を鳴らす」のボタンをおしてね。
1 答えをつくる
2 面接の流れ
面接の順番を確かめよう。練習して確かめたら「たしかめた」をおそう。
やり方や言い方は、学校によってちがうことがあります。練習のときに、中学校の先生と確かめよう。
3 練習の記録
質問を出してもらう
ボタンをおすと、質問が1つ出ます。声に出して答えてみよう。
「質問を出す」をおしてね。
練習したら、ふりかえりを書こう。「できた/もう少し」は、自分でえらびます。点数はつけません。
印刷
- 答えカードを印刷:質問と、自分の答えのメモだけを印刷します。持ち歩いて練習するときに。
- 書いた内容を印刷:答え・面接の流れ・練習の記録を、ぜんぶ印刷します。
- 白紙のワークシートを印刷:何も書いていないシートを印刷します。紙に手で書きたいときに。
印刷の画面で「PDFに保存」をえらぶと、紙に出さずにファイルにできます。
先生用:このツールについて
ねらい
面接で聞かれやすい質問に、自分の言葉で短く答えられるように、「キーワードを選ぶ → 短い文にする」の順で答えを組み立てます。S1(好き・得意・夢中マップ)やS2(わたしのこまり方と手助け)で見つけた言葉を写して、面接の言葉につなげます。練習のふりかえりは本人が選び、点数はつけません。
使い方の例
- 自立活動や学級活動で:1回に1〜2問ずつ。S1・S2のシートを横に置いて、言葉を写すところから始めます。
- ひとりで練習するとき:画面の上の「読み上げ」を使える端末では、「質問を聞く」で質問を読み上げます。「質問を出す」で、順番を決めずに練習できます。
- 先生や家の人と:面接官の役になって質問し、本人が「練習の記録」でふりかえります。録画して見返すときは、本人の気持ちを確かめてから。
- 答えカード:印刷して持ち歩き、すきま時間に見返せます。
気をつけたいこと
- 面接があるかどうか、形(個人・集団)、聞かれる内容、入退室の作法は、学校や地域によってちがいます。受ける学校の要項やこれまでの例を確かめ、流れや質問を調整してください。
- 答えを丸暗記するより、キーワードを手がかりに、自分の言葉で話せることを大切にします。言いまちがえても言い直せばよい、と伝えてください。
- 苦手なことは、工夫や手助けと組にして話せるようにします。手助けを頼むことも工夫の一つとして扱います。
- 相手の目を見ることがむずかしい生徒には、顔のあたりを見ればよいと伝えています。聞き返す・考える時間をもらう言い方も練習します。
- 入試での配慮(面接をふくむ)が必要な場合は、通常は中学校を通して申し出ます。時期や方法は地域によってちがうので確かめてください。
- 書いた内容は端末に残りません。保存したファイルは本人・家庭で保管します。学校の端末で保存したときは、ファイルを本人に渡し、学校の端末からは消してください。
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