進路について出やすい思いこみと、説明のしかたをまとめました
保護者・小学校の先生・生徒から出やすい思いこみを、Q&A にしています。答えには、全国のどこでも言えることだけを書きました。地域によってちがうことは「確かめる先」を書いています。
- Q&A:それぞれの答えと、説明のときに添えるとよいこと、確かめる先。Q ごとに、この地域・学校での答えを書き足せます。
- 書き足したQ&A:この一覧にない、よく聞かれる質問を自分で足せます。
- 印刷:保護者に渡す Q&A(えらんだ Q だけ)/書いた内容/白紙のワークシート。
書いた内容は、この端末には残りません。続きを書くときは、画面の下の「ファイルに保存」で保存し、次に使うときに「ファイルを開く」で読みこんでください。どこにも送信されません。
相手の思いこみを否定するためではなく、一緒に確かめていくための材料です。進路を決めるのは本人と保護者です。
よくある誤解のQ&A
書き足したQ&A
この一覧にない、保護者や生徒からよく聞かれる質問と、その答えを書いておきます。地域で決まっていることは、確かめた資料の名前も書いておくと、あとで確かめ直せます。
保護者に渡すQ&Aを印刷
えらんだ Q と答え、確かめる先を印刷します。「説明のときに添えるとよいこと」は入りません(先生用のため)。
先生用の印刷
- 書いた内容を印刷:書き足した「この地域・学校での答え」と「書き足したQ&A」を印刷します。
- 白紙のワークシートを印刷:Q ごとに、地域の答えを手で書きこめる用紙を印刷します。
「PDFに保存」を選べば、紙に出さずにファイルにすることもできます(印刷の画面で選びます)。
先生用:このツールについて
ねらい
進路について出やすい思いこみに、まちがいのない言い方で答えられるようにします。地域によってちがうことは確かめる先を示し、先生が自分の地域の答えを書き足して、説明の準備に使えるようにします。
使い方の例
- 保護者面談の前に:出そうな質問を「ことばでさがす」で探し、答えと「説明のときに添えるとよいこと」を確かめておく。
- 学級の懇談や進路説明会で:保護者から出やすい Q をえらんで印刷し、配る。
- 小学校との連携で:「小学校の先生から」の Q を、就学や引き継ぎの話し合いの資料にする。
- 校内の研修で:地域の要項を見ながら、「この地域・学校での答え」を学年や校内の先生と一緒に書き足し、ファイルで共有する。
気をつけたいこと
- 答えには、全国のどこでも言えることだけを書いています。入試のしくみ・出願の条件・配慮の申し出の時期などは、都道府県の教育委員会の要項で確かめてから伝えてください。
- 書き足した答えは、要項が変わることがあります。確かめた資料の名前と年度も書いておき、毎年見直してください。
- 思いこみを正すことより、保護者や生徒の不安を受けとめ、一緒に確かめる姿勢を大切にします。どの選択肢がよい・わるいという言い方は避けます。
- 進路を決めるのは本人と保護者です。特定の学校をすすめるための資料ではありません。
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