対象
やさしいモード:手順を1つずつ大きく出し、お題を少なく・選びやすく、号令をゆっくりにします(特別支援学校・学級など)。
しぼりこみ
どのワークも、席のまわりや、その場で動くだけでできます。その場でできるやり方(座ったまま・車いすの人など)を、どのワークにも書いています。ふれあいあり のワークには、道具をはさんでふれあいを避ける工夫も書いています。
進め方(先生用)
このアプリでできること
- 席のまわりやその場で体を動かすアイスブレイクを16種類。号令・お題・タイマー・役の配り方・記録を、進行役の1台を大きく映して進めます(ウインクキラー・ジェスチャー人狼・震源地ゲームの役やお題は、参加者の端末でも見られます)。
- 最初に対象(小学生/中学・高校生/大学生・大人)を選ぶと、お題の言葉と内容が変わります。やさしいモードでは、手順を1つずつ大きく出し、お題を少なく、号令をゆっくりにします。
- 画面の右上の「ふりがな」「読み上げ」も使えます。号令やお題は「声で言う」にすると、端末が読み上げます(端末の中の声だけを使います)。
安全のために(どのワークでも)
- 走らない・移動しない。その場で動くワークです。となりの人と、両手を広げてもぶつからない間を空ける。
- 跳ぶ・片足で立つ動きは、一歩ふむ・何かにつかまるでよいことを伝える。
- 痛いとき・気分が悪いときは、すぐに止める。ストレッチは、はずみをつけず、息を止めない。
- パスしてよいことを最初に伝える。見学の人には「号令係」「タイムキーパー」「審判」などの役割を。
- まちがえた人・アウトになった人を責めない・笑いものにしない。「ひっかかったね」と一緒に笑う雰囲気で。
- 体・外見・家族・成績など、言われたくないことをお題にしない(このアプリのお題にも入れていません)。
大きな音が苦手な人がいるとき
- 爆弾ゲームは、音を「小さめ」「やさしいチャイム」「音なし(画面だけ)」に変えられます。はじめは小さめになっています。
- 拍手のワーク(拍手リレー・船長さんの命令など)は、音を立てない拍手(手を合わせる動きだけ)でもよいことにします。耳をふさいでよいことも伝えます。
- アプリの合図の音は、端末の音量で小さくできます。
その場でできる について
どのワークも、立たずに座ったまま・手や顔の動きだけでできるやり方を書いています。動きにくい人がいるときは、そのやり方を最初から全員のルールにすると目立ちません。「言うこと一緒やること一緒」「船長さんの命令」「だるまさんがころんだ」は、画面で「座ったまま」を選ぶと、号令やお題が座ったままの動きに変わります。
ふれあいあり について
このアプリでは、手合わせリズムだけがふれあいのあるワークです。うちわ・紙皿・下じきなどを間にはさむか、エア(手前で止める)にもできます。参加者の年齢・関係・感じ方に合わせて選んでください。「ふれあいなし」で絞りこむこともできます。
オンラインでは
「オンラインでもできる」で絞りこむと、画面共有で進められるワークが出ます。カメラの前で座ったままのやり方で。役やお題を個別に配るワークは「参加者の端末で見る」(合言葉+自分の番号)を使うと、チャットで送らなくても配れます。各ワークの「配慮と工夫」に、オンラインでのやり方を書いています。