対象
やさしいモード:手順を1つずつ大きく出し、書くかわりに絵文字や決まった言葉を選べるようにします(特別支援学校・学級など)。
しぼりこみ
どのワークでも使える道具
どのワークにも 参加のしかたを選べる 工夫(選んで答える・絵文字で・書いて見せる・パス)を書いています。参加者の端末でも のワークは、参加者が自分の端末でこのファイルを開いて書いたり選んだりできます。書いたことは送信せず、画面を閉じると消えます(「この端末に残す」を選んだときだけ、その端末に残ります)。
進め方(先生用)
このアプリでできること
- 授業や研修の終わりの5〜15分に使う「しめくくり」のワークを5種類と、どのワークでも使える話す順番くじ。お題・書き出しのヒント・タイマー・カードを、進行役の1台を大きく映して進めます。
- 「3行ふりかえり」「持ち帰るものカード」「ありがとうカード」「一言でいうと?」「次回への宿題くじ」は、参加者が自分の端末でこのファイルを開き、「参加者の端末(書く・選ぶ)」に切りかえて使うこともできます。
- 最初に対象(小学生/中学・高校生/大学生・大人)を選ぶと、お題やヒントの言葉が変わります。やさしいモードでは、書くかわりに絵文字や決まった言葉を選べるようにし、手順を1つずつ大きく出します。
- 画面の右上の「ふりがな」「読み上げ」も使えます。お題は「声で言う」にすると、端末が読み上げます(端末の中の声だけを使います)。
時間のめやす
- 3分しかない:一言でいうと?(色・天気なら、さらに短く)/次回への宿題くじ
- 5〜10分:3行ふりかえり/持ち帰るものカード
- 10分以上:ありがとうカード(書く時間と渡す時間をとる)
しめくくりのこつ
- 短く、全員が一度は声を出せる(または見せられる)形にすると、気持ちよく終われます。人数が多いときは、グループの中で順番に話します。
- 発表は希望する人から。答えを評価せず、進行役は「ありがとう」で受け止めます。
- 最後は進行役のひとこと(今日のよかったところ・次回の予告)で閉じます。
参加のしかたを選べる について
どのワークでも、言う・書いて見せる・選んで答える(絵文字や番号)・パスから選べるようにしています。最初に「パスしてよい」「1行だけでもよい」と伝えておくと、書くことや話すことが苦手な人も参加しやすくなります。
参加者の端末で使うとき
- このファイルを配り(または学校の配信のしくみで共有し)、参加者がそれぞれ開きます。通信はしません。書いたことは、その画面の中だけにあります。
- 「この端末に残す」はふだんはオフです。オンにした人の端末にだけ残ります。共用の端末ではオンにしないよう伝えてください。ありがとうカードの名前は、オンでも残しません。
- オンラインでは、「コピー」してチャットに貼る、画面に向けて見せる、などで共有します。
印刷
3行ふりかえりのワークシート、持ち帰るものカード、ありがとうカード(4枚で1ページ)、宿題の紙を印刷できます。書きこみ用の白紙も印刷できます。
安全と配慮(どのワークでも)
- 体・外見・家族・成績など、言われたくないことをお題にしない(このアプリのお題には入れていません)。
- 書いたものを集めるか・読み上げるかは、書く前に伝えます。
- 「よかったこと」が思いつかない日もあります。「とくになし」「考え中」も答えとして受け止めます。