対象
やさしいモード:手順を1つずつ大きく出し、選ぶものを少なく・絵つきにします(特別支援学校・学級など)。気分の数字は1〜5になります。
しぼりこみ
🎲 話す順番くじ(どのワークでも使えます)
どのワークも 参加のしかたを選べる ようにしています(指でさす・カードをさす・書いて見せる・パス・話さなくてよい)。気分の答え(天気・数・色)や名前は、このアプリには残りません。保存するのは設定だけです。
進め方(先生用)
このアプリでできること
- 授業や研修のはじめに、一人ひとりの「今」を軽く出し合うチェックインを5種類。天気・数・色・お題・よかったことで、進行役の1台を大きく映して進めます。
- 「今日の天気」「気分の数字」「今の自分を色で」は、参加者が自分の端末で選んで見せることもできます(「使う人」を「参加者」に)。選んだものはその画面に出るだけで、保存も送信もしません。
- 「ひとことチェックイン」「Good & New」には、話す順番くじ・1人の時間のタイマー(20/30/60秒)・パス・あとでがあります。順番くじは、一覧の画面と各ワークからも使えます。
- 最初に対象(小学生/中学・高校生/大学生・大人)を選ぶと、お題の言葉と内容が変わります。やさしいモードでは、手順を1つずつ大きく出し、選ぶものを少なく・絵つきにします。
- 画面の右上の「ふりがな」「読み上げ」も使えます。お題は「声で言う」にすると、端末が読み上げます(端末の中の声だけを使います)。
気持ちをあつかうときの約束(どのワークでも)
- 言わなくてよい・パスしてよいことを、はじめに全員に伝えます。心の中で決めるだけでも参加です。
- 低い数字でも、雨やかみなりでもよい。理由は言わなくてよい。どの答えにも、いい・わるいはありません。
- 進行役は、答えをほめたり心配したりせず、「教えてくれてありがとう」「そうなんだね」と受けとめるだけにします。まわりからの質問やつっこみもしないようにします。
- 全体の前で、理由をたずねない・取り上げない。「どうして?」は、言える人だけに向けた問いです。
- 気になる様子の人がいたら、あとで個別にそっと声をかけます。必要に応じて、まわりの先生や相談できる人につなぎます。
- だれが何を選んだかは記録しません。集計は「手を挙げた人の数」だけで、このアプリも保存しません。
- 家族・体・成績・お金など、言いたくないことに触れるお題は入れていません。お題を足すときも同じようにしてください。
参加のしかたを選べる
言葉で話すほかに、指でさす・指で数を出す・カードや色紙をさす・紙に書いて見せる・自分の端末の画面を見せる・チャットに書く・パスを、最初から全員の選べるやり方にしておくと、話すのが苦手な人も目立たずに参加できます。
オンラインでは
画面共有で進行役の画面を映します。答えは、カメラの前で指を出す・チャットに絵文字や数字を書く・リアクションの機能を使う、などにします。「参加者(自分の端末)」の画面をカメラに向けて見せることもできます。チャットに書くと記録に残ることがあるので、書かなくてもよいことも伝えます。
時間のめやす
1人20〜30秒なら、30人で10〜15分ほどです。人数が多いときは、天気・数・色のようにいっせいに出すワークにするか、グループの中で順番に話すようにします。