対象
やさしいモード:手順を1つずつ大きく出し、お題を少なく・絵文字つきで選びやすくします(特別支援学校・学級など)。
しぼりこみ
どのワークにも 参加のしかたを選べる 工夫(記録係・時間係・材料係などの役割、指で示す、書いて伝える、パス)を書いています。勝ち負けより、どう協力したかをふりかえるワークです。
進め方(先生用)
このアプリでできること
- チームで「協力する」アイスブレイクを5種類。タイマー・お題・図・ひみつの数字・高さのグラフ・順位のくらべを、進行役の1台を大きく映して進めます。
- 「無人島ランキング」「ことばでお絵かき」「ひみつの数字ならび」は、参加者の端末でも使えます。進行役の画面に出る合言葉(と自分の番号)を入れると、同じ図・同じ数字が出ます。通信はしないので、ネットにつながっていなくても動きます。
- 最初に対象(小学生/中学・高校生/大学生・大人)を選ぶと、お題の言葉と内容が変わります。やさしいモードでは、手順を1つずつ大きく出し、お題を少なく・絵文字つきにします。
- 画面の右上の「ふりがな」「読み上げ」も使えます。「声で言う」にすると、合図やお題を端末が読み上げます(端末の中の声だけを使います)。
協力のワークで大事にしたいこと
- 勝ち負けより協力。高さや正解の数より、「どんな役割があったか」「どんな声かけが助けになったか」をふりかえりの中心にします。各ワークの最後に、対象別のふりかえりの問いを「映す」ボタンつきで入れています。
- はじめに「うまくいかなくてよい。うまくいかなかったところが、いちばんの発見になる」と伝えると、安心して取り組めます。
- チームは4〜6人がめやす。少人数(〜10人)なら全体で1チームでもできます。
参加のしかたを選べる について
どのワークにも、記録係・時間係・材料係・はかる係などの役割、指で示す、書いて伝える、パスを選べるやり方を添えています(「配慮と工夫」のタブ)。話すのが苦手な人、手や体を動かしにくい人、見学したい人も、チームの一員として参加できます。役割は、最初に全員で選ぶ形にすると目立ちません。
オンラインでは
「オンラインでもできる」で絞りこむと、画面共有で進められるワークが出ます。絵しりとりは画面共有のホワイトボード(注釈)か、紙にかいてカメラに見せる形で。ことばでお絵かき・ひみつの数字ならびは、説明する人や参加者が自分の端末で合言葉を入れます。
安全のために
- 体・外見・家族・成績など、言われたくないことをお題にしない。
- 紙のふち・ペン先に気をつける。つくえやいすの上に乗らない。
- うまくいかなかった人・チームを責めない。進行役は「どこで工夫したか」を見つけて言葉にする。