対象
やさしいモード:お題を少なく・絵文字つきにして、2つから選んで答えられるようにします。手順は1つずつ大きく出し、ボタンも大きくします(特別支援学校・学級など)。
しぼりこみ
どのワークにも参加のしかたを選べる工夫(書いて答える・指やカードで示す・パス・ペアの人が代わりに読む など)を書いています。このアプリのワークには、体にふれる活動はありません。
進め方(先生用)
このアプリでできること
- おたがいを「知り合う」アイスブレイクを5種類。お題のルーレット・タイマー・話す順番くじ・ビンゴカード・インタビューの質問と他己紹介のひな形・「当ててみよう」の集計を、進行役の1台を大きく映して進めます。
- 最初に対象(小学生/中学・高校生/大学生・大人)を選ぶと、お題の言葉と内容が変わります。やさしいモードでは、お題を少なく・絵文字つきにし、2つから選んで答えられるようにします。手順は1つずつ大きく出します。
- 自己紹介ビンゴ・3つの質問インタビューは、参加者の端末でも使えます。進行役の画面に出る「合言葉」と自分の番号を入れると、同じ内容が手元に出ます(通信はしません。合言葉から同じ内容を計算して出しています)。端末がないときは印刷して配れます。
- ベスト3・ウソひとつには「手元で書く」欄があります。書いた答えを大きく見せる・端末に読み上げてもらうことができるので、話すのが苦手な人も参加できます。書いた内容は保存しません。
映し方
- プロジェクターや大型テレビにつないで、黒い画面(ステージ)の右上の「大きく映す」を押すと全画面になります。もう一度押すか Esc でもどります。
- オンライン(Zoom など)では、このページを画面共有します。答えは、カメラの前で指を出す・チャットに書く・リアクションで示す、などにします。ペアやグループの活動はブレイクアウトルームで。
安全と配慮(どのワークでも)
- パスしてよいことを最初に伝え、パスした人に理由を聞かない。「ない」「わからない」も答えのひとつにする。
- 話すのが苦手な人には、書いて見せる・指でさす・ペアの人が代わりに読む・端末に読み上げてもらうなどを、最初から全員の選択肢として示すと目立ちません(各ワークの参加のしかたを選べる)。
- 見学したい人には、タイムキーパー・くじを回す係・集計係・記録係などの役割を。
- 体・外見・家族・成績・お金・恋愛など、言われたくないことはお題にしない。このアプリのお題はそれを避けて作っています。お題を足すときも同じように。
- 他己紹介では、紹介されたくないことを本人が「ここは言わないで」と言えるようにしておく。
ふりがな・読み上げ
画面の右上の「ふりがな」「読み上げ」で、漢字にふりがなを付けたり、画面を読み上げたりできます。お題やインタビューの質問は「声で言う」にすると、端末が読み上げます(端末の中の日本語の声だけを使います。声がない端末では読み上げません)。
保存について
この端末に保存するのは、対象・やさしいモード・しぼりこみ・「声で言う」の設定と、足したお題だけです。参加者の名前・メモ・書いた答えは保存しません。