気づき→仮説→手立てボード

高校生サポートツール F2

気になる行動を、場面・仮説・手立ての順に整理する

気になる行動には、たいていいくつかの背景が重なっています。このボードでは、事実を場面で整理し、背景の仮説を複数立て、手立てを選んで試し、確かめて見直すまでを、ケース会議の1枚にまとめます。

使い方

  1. ① 気になる行動:見たままの事実と、よく起きる場面・起きにくい場面・本人の困りを書きます。
  2. ② 仮説:背景のカテゴリーを2つ以上選び、仮説を1文と、そう考える根拠(事実)を書きます。
  3. ③ 手立て:仮説ごとに出る候補から選ぶか、自分の言葉で足します。3つの目安で優先の順をつけます。
  4. ④ 実行と確かめ:だれが・いつから・何が見られたら「効いた」とするかを決め、見直す日を入れます。
  5. ⑤ 1枚にまとめる:ケース会議用に印刷できます。見直しのたびに④に記録します。
入力はこの端末の中だけに保存され、どこにも送られません。名前や、個人が分かる情報(住所・家族のことなど)は書かないでください。生徒は記号で書きます。

★みんなで使う端末(学校の共用のタブレットやパソコンなど)では、「この端末に残す」のチェックを外して使ってください。次に使う人に、書いた内容が見えないようにするためです。チェックは開くたびに付いた状態にもどるので、そのつど外します。外し忘れたときは、使い終わったあとに「すべて消す」で消してください。

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