📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆3「まえと うしろ①②」「上と下」「中と そと」「右,左」(p.56-64)
段階・領域:小学部3段階/B 図形(位置・方向)
ねらい:基準(自分や あるもの)からみた位置・方向のことば(うえ・した/みぎ・ひだり/まえ・うしろ/なか・そと)を理解し、使えるようにする。
🎚 もんだいの しゅるい
- うえ・した:「ここ」の うえ/した は どれ(たてのならび)。
- みぎ・ひだり:「ここ」の みぎ/ひだり は どれ(よこのならび)。
- まえ・うしろ:横向きの人の 顔(正面)の むき=まえ、背中=うしろ。人の向きは毎回変わる(左右=見る人視点 とは別物)。
- なか・そと:❓印の動物が、はこの「なか」か「そと」かを答える(個数では当てられない設計)。
🔍 観察のポイント
- 「ここ(黄色のわく)」を基準 に方向をとらえられるか。
- みぎ・ひだりの取り違えがないか(自分の手と対応づける)。
- なか・そとを、入れ物との関係で判断できるか。
📝 指導上の留意点
- 実際に 体を動かして(前に進む・上を見る・右手をあげる)位置や方向を体感させる。
- みぎ・ひだりは、利き手など 体の目印 と結びつける。
- 身のまわりで「○○の うえ/なか」を探す活動につなげる。時間制限はありません。
🎯 つぎへの発展
- 「ながさ・かさ・ふとさ…」など 測定(p.68〜)へ。