📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆2-2「かつのは どっち」「あたったら、はずれたら」(p.54-57)
段階・領域:小学部2段階/D データの活用(起こりやすさ)
ねらい:「数が多いほど起こりやすい(出やすい・当たりやすい)」という、起こりやすさ(確からしさ)の素地を、具体物の数をもとにとらえる。
🎚 もんだいの しゅるい
- でやすい:ふくろの中の玉を見て、どちらの色が出やすいかを選ぶ(多い色=出やすい)。
- あたり:2つのくじ箱(あたり⭐・はずれ⬜、まい数は同じ)で、あたりやすいのはどちらかを選ぶ(あたりが多い=当たりやすい)。
- ミックス:両方をまぜて出題。「むずかしさ」で数の差を小さくできます。
🔍 観察のポイント
- 「多い方が 出やすい・当たりやすい」と 数と結びつけて 考えられるか。
- あたりの まい数をくらべて 判断できるか(箱のまい数は同じ)。
- 差が小さいとき(むずかしい)も、数えてくらべられるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「やさしい」 で、差がはっきりした問題から。
- 実際の くじ引き・玉入れ・さいころ 等で「やってみる→数で考える」と結びつける。
- 「ぜったい」「もしかしたら」などの ことば にも少しずつ触れる。
- 時間制限はありません。当たり外れは運でもあることも、無理なく扱う。
🎯 さんすう☆2-2 のまとめ
- これで☆2-2(分類・図形・量・データ)が一通り完了します。