📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆2-2「ながい・みじかい」「おもい・かるい」「たかい・ひくい」「ひろい・せまい」(p.26-33)
段階・領域:小学部2段階/C 測定
ねらい:量を表すことば(ながい・みじかい/たかい・ひくい/ひろい・せまい/おもい・かるい)を知り、2つを比べて当てはまる方を選べる。
🎚 くらべる もの
- ながさ:よこの長さ(ながい・みじかい)。
- たかさ:たての高さ(たかい・ひくい)。
- ひろさ:広さ・面積(ひろい・せまい)。
- おもさ:重さ(おもい・かるい)。身近なもので直感的に。
- ミックス:4つをまぜて出題。「むずかしさ」で差を小さくできます。
🔍 観察のポイント
- ことばの意味を取り違えていないか(「ながい」と「たかい」、「おもい」と「おおきい」の混同に注意)。
- 差が小さいときに、はしをそろえて 比べる見方ができるか(ながさ・たかさ)。
- 「おもさ」は見た目の大きさと一致しないことがある点に、少しずつ触れる。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「やさしい・1種類ずつ」 から。ことばを声に出して確認する。
- ながさ・たかさは はし(左端/下)をそろえて 比べるのが基本。設定の「くらべかた=そろえてから」にすると、ずれた状態から「そろえる」ボタンで端をそろえてから比べる学習ができる(はしをそろえる必要性に気づかせる)。
- 実物(鉛筆・ひも・積木・はかり)で 直接くらべる 活動と並行すると定着しやすい。
- 反対のことばをペアで扱う(ながい⇔みじかい)。
- 時間制限はありません。
🎯 つぎへの発展
- 「どっちが〜」(p.34〜):いろいろな量の直接比較へ。