📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆2-2「まる・さんかく・しかく①〜④」(p.12-19)
段階・領域:小学部2段階/B 図形
ねらい:まる(円)・さんかく(三角)・しかく(四角)の基本図形を弁別し、名前と結びつける。色や大きさ・向きが変わっても「形は同じ」ととらえる(形の保存性)。
🎚 もんだいの しゅるい
- さがす:「○○は どれ?」名前を聞いて、その形を選ぶ。
- おなじ かたち:見本と同じ形を選ぶ。色や大きさがちがっても形は同じ、をとらえる。
- わける:出てきた形を、まる/さんかく/しかく の箱に分ける。
- ミックス:3つをまぜて出題。
🔍 観察のポイント
- 形の名前(まる・さんかく・しかく)を 言える・選べる か。
- 色や大きさにつられず、形だけで判断できるか(「むずかしい」では向き・大きさも変化)。
- さんかくの「とがり」、しかくの「かど」など、形の特徴 に注目できるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「やさしい」 で、はっきり違う3つから。慣れたら「むずかしい」へ。
- 指で形の ふちをなぞり、「かどが いくつ?」「まるい?」と特徴を言葉にする。
- 身のまわりの形さがし(時計=まる、おにぎり=さんかく、本=しかく)と関連づける。
- 時間制限はありません。実物・積木・型はめと並行すると定着しやすい。
🎯 つぎへの発展
- 「いろいろなかたち」「はたを つくろう」(p.20〜):形を組み合わせて作る。