📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆2-1「いくつといくつ①〜⑥」(p.52-63)
段階・領域:小学部2段階/A 数と計算(ア)
ねらい:1つの数を2つに分けたり(分解)、2つの数を1つにまとめたり(合成)できる。たし算・ひき算の基礎となる数の構成を理解する。
🎚 もんだいの しゅるい
- ぶんける(分解):「5は 2と いくつ?」全体と片方から、もう片方を求める。
- あわせて(合成):「2と3で いくつ?」2つの部分から全体を求める。
- ミックス:両方をまぜて出題。①〜⑥(数を大きくしながら)に対応し、はんい〜5/〜10 で調整。
🍒 このアプリの しかけ
- 数の構成図(さくらんぼ)で、全体と2つの部分の関係を見せます。
- えを みせる をオンにすると、箱の中に絵(具体物)が出て、数えて確かめられます。慣れたら「すうじだけ」に。
🔍 観察のポイント
- 全体は変わらず、分け方が何通りもある ことに気づくか(5=1と4/2と3…)。
- 合成で 数え足し(続きから数える)ができているか。
- 同じ数の 合成と分解が逆の関係 だと感じられるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「〜5・えを みせる・あり」 から。具体物を実際に2つに分ける活動と並行する。
- 「5は 1と4、2と3、…」と いろいろな分け方 を一緒に唱える。
- 5の構成、次に10の構成が特に重要(次単元「10はいくつといくつ」へ)。
- 時間制限はありません。指やおはじきで操作しながら考えさせる。
🎯 つぎへの発展
- 「10はいくつといくつ」(p.64):10の構成(10の合成・分解)へ。
- たし算・ひき算の素地。