📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆2-1「くらべてみよう①〜④」(p.34-43)
段階・領域:小学部2段階/A 数と計算(ア)
ねらい:2つの集合の数量の多少(おおい・すくない)を比べる。1対1対応や数えることで、どちらが多いか・少ないかを判断する。
📊 このアプリの しかけ
- 2つの集合を たてに積み上げて 並べ、高さ(背くらべ)で多少を比べられるようにしています(1対1対応の支援)。背景の点線(めもり)で段の数を見比べられます。
- 「どっちが おおい/すくない」を選んでタップ。くらべやすさ で、数の差を大きく(やさしい)/1つだけ(むずかしい)に調整できます。
🔍 観察のポイント
- 高さ(量)で直感的に 多少をとらえられるか。
- 差が1つの「むずかしい」で、1対1で対応づけ たり 数えて 比べられるか。
- 「おおい」「すくない」の ことばの意味 を取り違えていないか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「やさしい・1〜5」 から。差が大きいと高さの違いが明確。
- 「どちらが高いかな?」「ひとつずつ せんでむすぶと どっちが あまる?」と 1対1対応 を一緒に確認する。
- 「おおい」と「すくない」は 反対のことば。両方を扱い、混同に気づかせる。
- 時間制限はありません。実物(おはじき・ブロックの背くらべ)と並行すると定着しやすい。
🎯 つぎへの発展
- 「なんばんめ①〜③」(p.44〜):順序数(まえから○番目)へ。
- 「いくつといくつ」:数の合成・分解へ。