📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「おおきい、ちいさい②」(p.74)
領域:D 測定(ア)
ねらい:3つ以上のものの中から「いちばん おおきい/いちばん ちいさい」を見つける。最上級の比較を学ぶ。
🔁 ①からの発展
- ①は 2つの比較(おおきい/ちいさい)。
- ②は 3つ以上の中から「いちばん」 を見つける(最上級)。
- 「いちばん」という概念は、複数のものを 順序づける 視点の入口。
🔍 観察のポイント
- すべてのアイテムを 見比べて から判断しているか。
- 「いちばん」のことばが 最上級として理解 できているか。
- 「おおきい」のときと「ちいさい」のとき、 正しく注目できる か。
- 位置(左・右・真ん中)に惑わされず、 大きさのみ に注目しているか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「3つ」 から。慣れたら4つ・5つへ。
- 教師は 「これと これと これの中で、いちばん おおきいのは?」 と一緒に指差し確認する。
- 正解後に 「これが いちばん おおきいね!」「これは いちばん ちいさい」 と言葉添えする。
- 実物の 3〜5個の大小違いのもの(積み木、ボール、ぬいぐるみ)で並べて見比べる遊びと連動。
- 慣れてきたら 「2ばんめに おおきいのは?」 と順序づけへ発展。
🎯 つぎへの発展
- 「おおい、すくない①」(p.76):数(個数)の多少比較へ。