📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「おなじ、ちがう」(p.70)
領域:C 図形(ア)
ねらい:2つのものを見比べて「同じ」と「違う」を区別する基礎的な判断力を育てる。
🔁 これまでとの違い・位置づけ
- これまでは「同じものを みつける/えらぶ/あつめる」 活動が中心。
- 本単元は 2つのものを直接比較 して「同じ/違う」を判断する活動。
- これは 比較・分類のもっとも基礎 となる二者判断。
🔍 観察のポイント
- 左右の絵柄を 見比べて から判断しているか(即答ではないか)。
- 同じ場合は 「おなじ」、違う場合は 「ちがう」 と区別できるか。
- 「むずかしい」モード(似ているもの)で混乱しないか。
- 不正解のあと、 もう一方の答えに切り替えられる か。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「やさしい」モード(全く違うもの同士)で。慣れたら「むずかしい」モード(似たもの含む)へ。
- 教師は 「これは おなじ? ちがう?」 と一緒に左右を指差し確認する。
- 正解後に 「ぴったり おなじ だね」「ちがう ものだね」 と言葉添えする。
- 実物の 2つのおもちゃを並べて「おなじ?」と問いかける遊びと連動。
- 「むずかしい」モードでは 似た2つを丁寧に見比べる 力が育つ。
🎯 つぎへの発展
- 「おおきい、ちいさい」(p.72):大きさの比較へ進む。