📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「おなじかたちを、あつめましょう」(p.66)
領域:C 図形(ア)
ねらい:身の回りのものを「かたち」の観点で分類し、同じかたちのもの同士を集める。
🔁 ⑪との違い・位置づけ
- ⑪「なかまを あつめましょう」は 種類(りんご・バナナなど)で分類する活動。
- 本単元は かたち(まる・さんかく・しかく)で分類する活動。
- 「ボールも、りんごも、おつきも、ぜんぶ まる」と、 形が共通する仲間 を集める抽象化。
🔍 観察のポイント
- プールの絵柄を見て、 形を意識 できているか。
- 箱の見本(かたちのアイコン)と絵柄を 見比べて 判断しているか。
- 違う箱に入れようとしたとき、 切り替えられる か。
- 同じ箱に増えていく様子を見て、 「これも まるの 仲間」 という気づきが生まれるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「2しゅるい」 から(まる と しかく が区別しやすい)。慣れたら3しゅるいへ。
- 教師は 「これは どのかたち?」 と一緒にかたちを確認する。
- 分類の達成感を大切にしながら、 「まるの箱が いっぱいに なったね」 と言葉添えする。
- 実物の 形のおはじき・ブロック・身の回りのものの分類遊び と連動させる。
🎯 つぎへの発展
- 「おなじ、ちがう」(p.70):「同じ」と「違う」の概念をさらに広く学ぶ単元へ。