📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「そろえましょう」(p.64)
領域:C 図形(ア)/ A 数量の基礎
ねらい:上下2列に並んだものを、ペアとして揃える(マッチングする)。順序の違いを超えて、対応関係を見出す。
🔁 これまでとの違い・位置づけ
- これまでは「1つの参照と1つの選択」の活動が中心。
- 本単元は 複数の対象を上下でペアにする(位置や順序が違っても同じものとして対応づける)。
- 1対1対応の応用で、「順序が違っても同じ仲間」という気づきを育てる。
🔍 観察のポイント
- 上のアイテムを 1つひとつ確認 して下と見比べているか。
- 順序が違うことに 戸惑わず、同じものを探せるか。
- ペアになるたびに 達成感 を持てるか。
- 違うものをタップしたとき、 切り替えられる か。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「3つ」 から。慣れたら4・5へ。
- 教師は 「これと おなじは どこかな?」 と一緒に下の列を指差し確認する。
- 実物の 絵カードを上下に並べてペア合わせ する遊びと併用すると般化しやすい。
- 位置で覚えるのを防ぐため、 毎回シャッフルされる設計。
- 慣れてきたら、 ペアの数を増やす(4 → 5つ)。
🎯 つぎへの発展
- 「おなじかたちを、あつめましょう」(p.66):同じかたちのものを集めて分類する活動へ。