📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「かたちを、つくりましょう」(p.48)
領域:C 図形(ア)
ねらい:「まる」「さんかく」「しかく」「ほし」など、かたちに注目し、同じかたちを合わせて構成する力を育てる。
🔁 これまでとの違い・位置づけ
- ⑱「おもちゃを みつけましょう」では具体物への注目を学んだ。
- 本単元から 抽象的な「かたち」の概念 に進む。同じ「まる」でも色・大きさが違うものを「おなじ かたち」と認識する。
- 図形領域における 基礎中の基礎 となる重要な単元。
🔍 観察のポイント
- かたちの 輪郭の特徴(丸い・角がある・とがっている)に注目できているか。
- 選んだピースの形と、はめる枠の形を 見比べて いるか。
- 違うかたちの枠をタップしたとき、 「あ、ちがう」と気づける か。
- 正解後に 「ピッタリ!」の達成感 を持てるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「2つ」 から。「まる」と「しかく」のように区別しやすい組合せがおすすめ。
- 教師は 「これは まる? さんかく?」 と一緒にかたちの名前を確認する。
- 実物の かたちの積み木・型はめパズル と並行して取り組むと、概念が定着しやすい。
- 慣れてきたら 「ほし」「ハート」 などにも広げ、4種までチャレンジ。
- 「色は ちがっても、かたちは おなじ」という気づきは、 形の抽象化 の入口。一緒に発見できると感動が大きい。
🎯 つぎへの発展
- 「かたちを、あわせましょう」(p.50):複数のかたちを組合せて1つの形を作る活動へ。