📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「おもちゃを、みつけましょう」(p.46)
領域:C 図形(ア)
ねらい:具体物(おもちゃ)に注目し、名前と絵柄を結びつけて散らばった中から見つける。次の「かたち」学習の準備。
🔁 これまでとの違い・位置づけ
- これまでは数や量、マークの学習が中心。
- 本単元から C 図形(かたち) の領域に入る。まずは 具体物(おもちゃ)への注目・名前との結びつき・視覚探索 から。
- 整然と並ぶ列ではなく、 あそびべや風に散らばった配置 から見つけることで、より自然な視覚探索を体験する。
🔍 観察のポイント
- 音声で「○○」と聞いたとき、 目印(上の絵柄)を確認 しているか。
- シーンの中の おもちゃを一つひとつ目で追って いるか。
- 形・色など 特徴に注目して 見つけられているか。
- 「あった!」の気づき・喜びの反応。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「3つ」 から。慣れたら 4・5 に増やす。
- 教師は 「ボール どこかな?」「これかな?」 と一緒に指差しして探す。
- 名前が分からないおもちゃは、 事前に実物や絵カード で名前を教えておく。
- 実物の おもちゃ箱から取り出す遊び と連動させると、般化しやすい。
- 慣れてきたら 「丸いの どれ?」「四角いの どれ?」 と形に注目させる声かけで、次単元への橋渡しに。
🎯 つぎへの発展
- 「かたちを、つくりましょう」(p.48):おもちゃやものの「かたち」に着目して作る活動へ。