📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「とりましょう」(p.34)
領域:B 数と計算(ア)
ねらい:指示された数だけ自分でものを取り出すことで、数を「作り出す」力(計数到達)を育てる。
🔁 ⑭からの発展
- ⑭「いち、に、さん、し、ご」では 量を見て数のなまえを答える(受動的)。
- 本単元では 指示された数だけ自分で取り出す(能動的)活動へ発展。
- 「3つとって」と言われたら3つで止まる、 「数えながら取る・必要な数で止まる」 力を育てる。
🔍 観察のポイント
- 上部に示された数(スロット)を 確認してから 取り始めているか。
- 取りながら 数を数えている か(声に出す、指差すなど)。
- 必要な数で 自分から手を止められる か。
- すべて埋まったときに 「ぴったり!」の感覚 を持てるか。
📝 指導上の留意点
- はじめは 「1〜3」モード で。慣れたら「1〜5」へ。
- 取りながら 「ひとつ、ふたつ、さん…」 と一緒に声に出して数える。
- 取りすぎを防ぐため、目標数に達したら プールが自動でロック される仕組み。手が止まらない児童でも安心。
- 実物の 「○個 とって」 遊び(おはじき、ブロック、お菓子)と併用すると般化しやすい。
- 慣れてきたら、教師がランダムな数で 口頭指示 し、画面で確認する展開もよい。
🎯 つぎへの発展
- 「ま〜くに、あわせて、ならべましょう」(p.36):印に合わせて整列する活動へ。