📖 先生用ガイド
単元:さんすう☆1「ある、ない②」(p.6)
領域:A 数量の基礎(ア)
ねらい:複数のものを見比べて、ものが「ある/ない」を区別し、あるものを選び取る。
🔁 「ある、ない①」からの発展
- ①は「1つのお皿」で有無を判断する活動。②は 「複数のお皿を見比べて選ぶ」 活動。
- 視線を左右に動かす、複数の対象を順に確認する、 選んで指差す(タップする)といった力が新たに加わる。
- 次の単元「どこに かくれたかな」(p.8)への 橋渡し となる。
🔍 観察のポイント
- 2つ(または3つ)のお皿を 順番に見比べている か(視線の移動)。
- すぐに片方だけを選ぶクセがないか(左ばかり押す、など)。
- 質問の 「ある」と「ない」を聞き分けて 答えているか。
- 選んだお皿を 指差し・タップする動作が明確 か。
- 不正解のあと、 もう一方のお皿に切り替えられる か。
📝 指導上の留意点
- 2まいから始める。慣れてきたら設定で「3まい」に増やす。
- 「あるのは どっち?」だけ から始めるのも有効(設定で切り替え可)。「ないのは どっち?」は否定の判断が入るため、ややむずかしい。
- 教師は 「こっち? こっち?」と一緒に指差し ながら確認するとよい。
- 左右のお皿の位置を 毎回ランダムに しているため、位置で覚えるのを防げる。
- 正解しても 同じ題材で繰り返し 取り組むことで定着を図る。
- 難しそうな場合は 「ある、ない①」に戻って 確認するのもよい。
🎯 つぎへの発展
- 確実にできるようになったら 「どこに かくれたかな」(隠れたものを探す)に進む。